2012年4月19日 木曜日

大人の責任の取り方とは 大飯再稼働問題を見て思う

仕事をしていますと、いえ仕事ではなくてもなんのことはないプライベートの約束でも言ったことや契約したことは守らなくてはなりませんね。社会的マナーとして。

日経新聞電子版の記事引用http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E5E2E6948DE3E5E2E6E0E2E3E08297EAE2E2E2;at=ALL

この日経の記事を読む限りは震災という中で未だ事業どころか生活さえも保障されていない方々が沢山いらっしゃる中で、こうした無責任な発言がまかり通ること自体が間違っています。

安全だから動かしますと国民全員に言ったのですから、じゃあその責任は一体どなたがお取りになるのかどうして安全だと判断できたのかそのプロセスすら全く分かりません。

官房長官自らも、記録に残すような話ではないと。。。。。。。。

国民の安全とそれを確認した重要な決議。これほど大事なものはないのではないかと私は考えますが。

残さない唯一の理由とはなんでしょう?

専門家ですら分からないのだから誰も責任なんて取りたくないし、取れると思っていないから必然こういう発言につながるのでしょう。

万が一、事が起きたらきっと時のトップはこういうかもしれません。
『安全かどうか等そんなことは言ったかどうか記憶にないですし、まさかこのような天変地異が起きるとは予測できるはずもありません。ですから国も責任は取れません。』と。

こうしたことは過去連綿と受け継がれています。公害訴訟しかり、薬害訴訟しかり。責任取れないほどのリスクがあればやるべきではないし、やってはいけないはずですが。

国レベルになるとどこかその部分が欠如してしまうのはなぜなのでしょう。悲しい現実がここにあります。



投稿者 小橋川会計事務所

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