所長ブログ

2012年2月 3日 金曜日

日本の進むべき道とその方策

デフレと円高の是正による所得上昇と財政収支の均衡は、藤井厳喜​さんが提唱されているゼロクーポン債(特例国債)により終結でき​るのでは?ちなみに私は至極共感いたしました。

 今日本に必要なのは復興資金と社会保障政策費ならびに円安誘導​です。だから金利が限りなくゼロに近い国債を発行し、これを復興​資金と世界優良資産の取得に充てます。
(優良資産の利回りは通常国債の返済にも充当します)タンス預金​の流動化を国家レベルで進めていきます。

 誰がそんな国債を買うのかと思われるでしょうが、購入者に各税​目の軽減ないしは減免をすれば可能です。例えば個人の相続税贈与​税等の資産税や法人の法人税・消費税等です。もちろん地下資金の​洗浄にも使用できます。超長期国債であれば国家財政に負担はかか​りません。(税収なんて所詮大したことはないですし、試算もあて​になりません)

 今すぐにこうした建設的な政策の出動が必要な時期です。みなさ​んもぜひ国際問題アナリストの藤井厳喜さんの下記ブログ(日本経​済活性化の新ヴィジョン300兆円の国家ファンド設立を)をお読​みください。気に入られた方是非一票を。草の根運動でも口コミで​も全ての方に知らせたいです。今こそ立ち上がりましょう、日本人​として。
問題があると思われる人是非教えてください。

 いま必要なのは税率アップや社会保障コストの引き下げではなく​通貨の是正と日本国の正しい競争力の復活だと考えます。決して日​本人は怠惰になっているのではありません。それどころかがんばっ​てるとさえ感じます。だからこそ日本で100円で買えるジュース​がアメリカで10円や20円で買えるというおかしな現状を変えな​くてはならないと思いますし、正しい技術力のもとに生み出された​工業製品が正しい価値で売買されるべきです。

 各生活品目(衣食住にかかわるもの)を全て国別に数値化し、為​替をその数値に基づき通貨価値を決定するすなわち投機など全く実​需と関わりなく動く要因を排除した新たな通貨システムが存在して​もよいのではとも考えています。

 いろいろな考え方があるはずです。国民の知恵を出し合い、この​国難を乗り切りましょう。すみませんが、滅茶苦茶真面目です。政​治家やメディアのみなさんぜひとも宜しくお願いします。

http://www.gemki-fujii.com/​blog/2011/000746.html


投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2012年1月11日 水曜日

大切なのはチーム力

 昨日、私の心に響いたニュースがあります。

女子サッカー選手の澤穂希さんが、なんとバロンドール賞(FIFA年間最優秀選手)を受賞したのです。
私が感銘を受けたのはこの受賞そのものではなく澤さんのコメントにあります。

「私は何も一番じゃないんです。素晴らしい賞をいただけたのは会長、監督、コーチ、チームメート、家族、友達、関係者全ての方々のおかげです」と。

サッカーは一人でやるものではないから当たり前といってしまえばそれまでですが、東北大震災復興にかける人達の熱意も会社経営で事業を立派に果たしていくのも実はみな同じです。

一人の優秀な選手・自衛隊員・経営者等がいたとしても、一人のみの力ではできることは限られています。地球上にいる全ての方々が沢山の人の支援を受けて共生しています。

ですから悩み多き事業家の方々、一人で悩むなかれです。会社はチームであり社員は全てパートナーですからチーム力を高めていきましょう。一人では恐れるものもチームであれば恐るるに足らずです。そして全ての物事に前向きに当たっていきましょう。マイナス思考とは今日からさようならしてください。もちろん私たちも応援します。

CAN'Tから'Tの文字を消しましょう。

魔法の言葉「私たちなら絶対できる!!」

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2012年1月 6日 金曜日

新年を賑わすネット関連ニュース

 昨年はスカスカおせち料理に端を発したグルーポン事件。安ければよいという消費者心理につけこんだニュース。
かくいう私も今年は有名デパートのおせち料理を注文してみたところ、味については人の好みがあるので何とも言えませんが量的には問題ないかな(?)というレベルでした。(お値段もそれなりですが)

そして今年はもんじゃ焼に味噌が付いたようです。カカクコムが運営する食べログ上でやらせ問題が発覚しました。
やらせ業者がお客(飲食店)のサイトを訪れて絶品評価を出し、これを見た一般消費者がその店へ殺到することでやらせ業者にバックマージンが転がり込むという簡単なからくり。

いずれも食べ物がらみではありますが食事は人間の第一次欲求の一つだからこそ問題にもなりやすいし、経済が停滞している時でも話題になりやすいのでしょう。

ただネット上の口コミサイトで評価が確定するとはいえ、食べてもない人達が評価しそれを見た方々が信用して店を訪れ、こんなものか評判が良い店って。。。等と思われたらこれは飲食店だけでなく日本の食文化の損失に他なりません。

そんな悪徳業者の甘言に乗らず、味と品質を追求していってほしいと願ってやみません。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2012年1月 5日 木曜日

新年の抱負

今年もついに始まりました。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

新年を迎えて今後、益々情報化社会が席巻してくるこの時代においてどうすればお客様と常に向き合っていけるのか。情報が多いほど、正しい情報と間違った情報が混在している中、いかに自分自身の足場を揺るがないものにできるのか。何事も安定した場所というものは現代社会では存在しません。誰もがどこに流れてゆくのかわからない急流に浮かぶ小舟の如くです。

さすれば流動化する世界にどう対応して自分自身を発信していけるのか。過去に囚われていては何事も物事は変わらないでしょう。

変革は、常にここにあります。

ただ、変わらずにあるのは、人と人との直接対話により血の通い合ったコミュニケーションのみでしょう。

私自身の中で一番楽しいことは、お客様と生きた会話をしている時その瞬間です。大震災を間近で体験しその計り知れない影響を感じたからこそ、人は生ある限り精一杯の事を自分だけでない社会に貢献し還元していかなくてはならないと思う次第です。全ての人々の経験・体験を生かし経済の活性化を図りましょう。

であるならば今年の抱負はただ一つ。
自らをアピールし、社会とのつながりを太く太く変えてゆくこと。

すなわち、信頼と絆の率先を私は本年掲げてまいります。

謹賀新年 2012



投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年12月22日 木曜日

オリンパス・大王製紙に見る雑感

 暮も早、押し迫り2011年が終わろうとしています。3月の東北大震災に始まり世界中で吹き荒れた異常気象は未だ止むところを知りません。そして日本企業にとって最も逆風となった株安・円安のダブルパンチそして欧州経済の失速により日本経済は混乱を極めています。

しかし溶けない氷はありませんし(冷凍庫から出してください)、消費をせずに生きてはいけません。こういうときこそ人と人のコミュニティを大切にしていかなくてはなりませんね。人と人との和という意味ではこれを語らずにはいられません。

表題の如く、下半期の話題を東京電力から奪った感のあるこの2社。本来会社が長年築きあげてきた信頼と財務基盤を一瞬にして失する離れ業を成し遂げました。

一般に企業統治のことは世間でガバナンスといってもてはやされておりますが、実はどんなに緻密に運営方法を策定したとしても権力を持つトップに抗える方法などありません。

降格・左遷・解雇等目障りな人間を消す方法はいくらでもありますし、トップがイエスマンを育て周りに侍らすかぎりは、その枠外の人間に対抗手段はないでしょう。外部監査役・監査法人も然りでしょう。

ここは実は企業のトップ自身が善悪の判断を付けなくてはどうしようもないのです。下に仕える社員は全くここに介在できないため何も知らないまま働くことになります。

したがってこうした状況を鑑みて判断しますと、当然の如くどちらも上場会社としての佇まいを持っていないと判断できます。このような会社が上場している状況すなわちトップが倫理的に見て間違った行為を平然と許す方々が側にいるのですから、今後も同様のことが起きることは想像に難くありません。

真面目に働かれている従業員の方には申し訳ありませんが、財務上・会計上の影響額から見ても文句なく上場廃止といえるでしょう。(上場しておらずとも良い会社はいくらでもあります。上場がすべてではありません、決して)


しかしながら、東証が明確な基準を設けていないのを良いことに上場維持を目指す方も数多くいらっしゃる。もし、維持するのであればこれから上場廃止に値する事象は金輪際起きないのかもしれません。すなわちこれは全く意味を持たない廃止基準であると言わざるを得ないのかもしれません。

大人の事情というのはかくも酷い判断を許容することなのでしょう。

この部分はどうしても譲れない良心がありますので年末の雑感として書かせていただきました。

しかししかし来年こそ、日本人が一丸となり一人一人が自覚をもち国力をアップしていくためにがんばってまいりましょう。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年11月14日 月曜日

中小企業向の給付金制度知っていますか?

実はこの助成金・奨励金・給付金等様々な名称で呼ばれているものの多くが中小企業を対象とした厚生労働省管轄のものです。あるとはいってもなかなか認可が下りづらいのではないかとか、うちなんかとは全く関係ないのではとか皆さんお思いかもしれません。

そんなことはありません。実際私のお客様におかれましてもこのような補助金を受領されている会社があります。業種により差異はございますが、概ね資本金(5千万から3億円以下)や常時雇用者数(50人から300人以下)といったまさしく中小企業のための施策にほかなりませんから。

給付目的・給付内容も非常にバラエティに富んだものになっています。例えば雇用調整(休業補償など)・定年引上げ奨励・地域雇用開発・若年者障害者雇用奨励・試行雇用奨励・キャリア形成促進等々。

中小企業が今直面している喫緊の問題についてこれらの給付目的に合った形のものを選んで添付書類を含め申請書類を準備すればよいわけです。

ただし、国を通じた給付金でありかつ制度を悪用する人が世の中たくさんいるので審査は厳しく行われます。付け加えれば申請を受理され給付を受けた後であっても抜き打ちで虚偽の申請ではないか検査もあります。

ですが正しく申請している限りは問題ないわけですから是非挑戦してください。われわれとしても申請時に必要となる売上高・生産量等決算数値分析や事業計画の作成等一般的ではないところでお手伝い可能な部分がたくさんあります。

もちろんご相談にものります。
不安な方・自信のない事業主の方、お任せください。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年10月25日 火曜日

相続税増税の実態を暴く

なんかこの記事名は、週刊誌ネタみたいですがお気になさらぬようお願いいたします。

震災復興を御旗にした増税政策の中身をひも解いてみましょう。相続税だけが増税されるのではないのでそこのところはお間違いなきように。

未だ改正案が成立したわけではないため確定ではありませんが、おそらく今後成立が見込まれるためこの状況だけは覚悟しておきましょう。(笑えません)

ちょっと前までは、法人税の引き下げにより日本企業に競争力をつけて景気拡大策に基づいて税収を伸ばしていきましょうと言っていたのも今は昔。震災に対する復興財源確保のために、法人税率の引き下げは1年先送り。そして所得税が給与所得控除の縮小や各種控除見直しで増税に。さらには基準法人税額に付加税を1割上乗せしていくといいます。そしてもちろん消費税も税率アップ率や時期について常に話題に上っています。

これら増税項目が数多ある中で相続税が増税されます。手っ取り早く言うと、全ての主要な税金が増税政策の目玉となっているということになりますね。(たばこ税も・・・、私は吸わないですが愛煙家の方は大変です)

でも今回は相続税をクローズアップいたします。

相続税はその名の通り、ある方がなくなった後に血族関係のある配偶者・子供・兄弟等に故人の財産が引き継がれるときに課される税金です。

では亡くなる前にもらった財産には税金はかからないの?という疑問がわいてきます。もちろんかかります、それが贈与税という税金。だから、相続税と贈与税は表裏一体で動く税金なんです。

贈与税は、暦年課税方式と相続時精算課税方式という2種類の方法を選択することができます。前者は、贈与年度を基準に課税する方法、後者はある一定金額までは無税で贈与できる代わりに相続時にもう一度相続財産に組入れて相続税を計算する方法です。

いってみれば、税金の先払いか後払いかになりますが、財産の多寡によってその計算結果は大きく変わることになります。相続時精算課税方式の目的は、早いうちに次の世代への財産移転を進め最も消費意欲が高い者が消費をすることにより国内需要の拡大ひいては日本の景気浮揚させることにあります。相続財産が少なく相続税の基礎控除や税額軽減措置により税金が出ないかあるいは少なくて済むのであれば、もちろんこの相続時精算課税制度を使うことが納税者の立場でもとても簡単かつ楽な方法といえます。

ところが、相続財産がある程度多く多額の相続税が生じる場合には多くの問題が生じてきます。現時点における税制上は、相続財産の控除が比較的大きいため居住用財産までも失うということはなかなかありませんでした。ところが、相続税改正により基礎控除や相続人数に応じた控除枠が減少することで多くの一般庶民レベルでも相続税がかかるリスクが出てきました。(現行修正案では相続人1人世帯で控除枠が6000万円から3600万円へと減少し、2400万円の縮小幅となります)

また、今度の贈与税改正は今まで推定相続人だけであったものを20歳以上の孫・曾孫?にまで枠を広げたため相続時に法定相続人として認められないものすなわち相続人数による控除枠とも差異が生じてしまう矛盾まで作ってしまいました。

これも相続時点において大きな税額差異となります。先送りという点では今の年金制度や東京電力さんの対応とそっくりですね。(死ぬまで年金はもらえませんという笑えない冗談が、平然とまかり通る社会が厚労省という詐欺組織を通じて行われ、東京電力では電源装置が全て消失することなどマニュアルにはありませんが、マニュアル通りやりましたと想定外の事象は全て責任放棄)

現在の景気浮揚といった対症療法のみを考えた制度は、いずれ破綻します。それなりに財産がある場合には、改正贈与税制度という欠陥だらけのものは使用されないほうが無難です。財産が控除枠内でおさまるのではという方は是非お使いください。

では、制度を使用しないのであればどうすればという方はぜひ当事務所にご相談ください。





投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年10月13日 木曜日

JGSDF??

頭文字です。さて一体何の略称でしょうか?

チッ、チッ、チッ、チッ、チーーン。
いきなりそんなことを言われてもわかりませんという方にヒントです。

ヒントⅠ 平和ぼけしてる日本人って多いですね。先ごろ発表された国別の平和度
ランキングでも昨年に続いて3位に入ったとか。

ヒントⅡ こんなものもありました!!


 






答えは、JAPAN(日本国)GROUND(陸上)SELF DEFENCE FORCE(自衛隊)ですね。そして、ここの場所は事務所からほど近いところにある防衛省の市ヶ谷庁舎でした。

なぜ、会計事務所職員がこんな所に行かねばならないのか。ついに日本にも徴兵制度が復活か。
ではなくて見学ツアーというものが平日毎日行われていて、これに参加した次第です。

見どころと言えば、三島由紀夫が壮絶な最期を遂げた場所や日本刀を切りつけた扉の傷や東京裁判(極東軍事裁判)が当時行われたままの姿を残した講堂などでしょうか。


そして、忘れてはならないものが自衛隊グッズでしょう。
まさかまさかですが、おもちゃのようなヘリや戦車に混じってアーミー柄のTシャツなどの衣類。
さらには、ここはディズニーランドかと見紛うばかりのキャラクター商品。もとい、お菓子類。

そこで一つ購入。その名も「自衛隊クッキー」って、そのままです。


味は保証しませんが、実在する戦車と戦闘ヘリを写真でのっけた上に迷彩色で飾るこのセンスはやはり特筆ものではと感心しました。

とても中の方々は規律正しく、他の省庁とは一味もふた味も違う雰囲気を味わうことができました。
ぜひ皆様も一度いかがでしょう。

会計と全く関係なくてすみません。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年9月 6日 火曜日

日本列島台風縦断

9月に入ってから台風の戦闘モードにスイッチが入りましたね。
なぜかこんな時に私はと言えば、2日から北海道へ球入れ(球ころがし?)をしに行ってきました、監査法人時代の同僚と。
とても飛行機が飛べる状況ではないのではと悲観していたところ、飛行機会社から悪魔のメールが。≪霧の影響のため予定していた新千歳空港ではなく函館空港に変更する場合がございます≫と。

千歳でレンタカーを予約していたため、函館まで飛んでいただいても何の意味もないですし球入れする場所は札幌です。途方にくれたまま飛行機で向かったところ心配は杞憂に終わり、なんとか千歳に降りられました。

ところが降りた途端に雨・雨・雨。それも土砂降りの雨。流石に私の命運もこれで尽きたかと思いきや球入れ場に着くころには何とかできそうな程度に小雨となり、さあスタート。

スタートした途端にバケツをひっくり返したような雨。それでも3ホールほど続けるとまた小雨に、降ったり止んだりで何とかクリアしました。

そんなこんなで一日目は雨、二日目は雨をよけて暴風、三日目は小雨のち晴れと全ての天候状況を堪能。
台風からはとても離れた場所であってもこんなことになるとは。。。とほほでした。

北海道の方々に尋ねてみるとこんな気候は時期的にとても珍しいのでびっくりしていらっしゃいました。さらに湿度も北海道は低いはずなのに今回は蒸し暑く異常気象に少し疲労感が。

でも、よくよく考えてみると本当に奇跡的ですね。こんな中で3日も球入れができるなんて。やはり日頃の行いは大事ですね(笑)

異常気象にはくれぐれもお気を付けください。

あ、そうそうじゃがポックルはけっこう有名ですが、今回見つけてきたのがこれ、

『Oh!焼とうきび』
焼とうきびなう
何のことはないおかきなんですが、一緒に焼とうきび(焼トウモロコシ)の粒が入っており香ばしく甘い香りがもれなく付いてきます。おかき好きの人ならぜひ千歳で購入してみてはいかがですか。けっこう「ふふふっ」て感じです。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年7月27日 水曜日

外見と中身。どっちが大事?

中国の高速鉄道が今回脱線事故を起こしましたが、安全対策はやはり不十分だったのでしょう。
あれだけの人が死傷したにもかかわらず、政府や所轄の鉄道省は見て見ぬふりです。

人の命の大切さはどこの国でも変わりません。

乗り物の速さに最高を求めたり、建造物の高さを競ったりこんなの見栄でしかないでしょう。

安全かつ快適に目的の場所に着くことが乗り物の第一の目的だとするなら、それを損なうことなく時間をセーブできれば、人々のためになることは間違いありません。

暮らしが安全かつ快適であれば高層である必要はあるのでしょうか?
安全が確保されなければ、何事も意味はありません(もちろん、開拓者は別です)。

高速鉄道に限った話ではなく、日本での福島原発も全く同じです。
国も東京電力も「絶対に安全です」と口酸っぱく仰っていました。絶対という言葉の意味はおそらく全く知られていないのではないのでしょう。

絶対とは他に比較するものや対立するものがないこと。また、そのさま。と辞書には記述されています。
ですから、津波が想定外だったとか雷が落ちたからとか全て天災のせいにして事故を起きるべくして起きたからしょうがないと片付けてしまうその対応には毎回毎回辟易とします。(他の原発で同じことが起きてもこの体質は変わらないはずです)

であるなら、安全策を高めるための施策をなぜ打てないのか。やはり疑問が湧いてきます。
安全なら、中国の技術者が自国の高速鉄道は乗らないとかどっかの国の議員が家族だけ海外等に避難させることなどないでしょうから。

いつの世も煮え湯を飲まされるのは庶民ばかりなりとつくづく思います。

やはりわれわれも外見を気にすることに腐心せず、中身を大事に生きていきましょう。そして、自分の身は自分で守ることも忘れずに。
なでしこジャパンのような真っ直ぐな力を見習いましょう。

そして、物事に絶対はないです。常に万全になるよう今できる限りの準備をしましょう。
会社経営はその積み重ねが大事です。



投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年7月15日 金曜日

新盆(しんぼん、あらぼん、にいぼん)

今日は、旧暦でいうところの新盆。
私は、家の軒先でこの時期、迎え火、送り火としておがらを焚きます。
おがらはぱちぱちと小気味よい音をたて、上空に煙をとばしていきます。

その横では、もちろん茄子で作った牛と胡瓜で作った馬が。(これ作るのけっこう得意です。って、そんな難しくありませんが)
これに乗って先祖が戻り帰っていくというなんともファンタジックなストーリー。

そして7月7日の七夕でも織姫と彦星が年に一度、偶さかの逢瀬を楽しむ時期が
あります。(諸説ありますけど)

こんなことを書いていると昔の人たちって案外、ロマンチックな空想をするのが
好きなのではと考えてしまいますね。

世間では、『節電・節電』といって電力消費を抑えていますから以前よりも随分
街が暗くなったとご先祖はさぞ道を探すのに苦労するやもしれません。

でも織姫と彦星は★☆が、その出会いを助けてくれるから節電対策も気にせず
にいけるのは羨ましいかぎりですね。暑くもなさそうですし。

こんな暑い時期でも一種別の世界にイメージを膨らませてみると暑さも吹っ飛んで
(?)よいかもしれません。

あっ、そうそう。そういえば暑さも吹き飛ぶ寒い話が。。

みなさん、源泉税のお支払いは11日(今週の月曜日)までにちゃんとお済みですか?
月毎にお支払いされている方々は忘れることはありませんが、半年に1回の支払いを選択されている納期特例組の方はぜひとも忘れずに納めてください。

納めていないと延滞税やら加算税が後ろからいつまでも追いかけてきますから、
どうかご用心を。

ああ、くわばら、くわばら。

私ですか?納めましたよ。もちろん(汗)

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年6月14日 火曜日

トッププロとのラウンド

 先日、こちらのHPをお任せしていますGENOVAさんのご紹介でプロゴルファーの藤田寛之プロとご一緒させていただく機会を頂きました。普段、TVやビデオでしか拝見できないプレーや所作の数々、そしてプレーの後には僭越ながらお近くでお話をさせて頂き感激の面持ちでした。ツアープレイヤーの中のこれまたトップという方なので、もっと厳しい方を想像していましたがTVインタビュー時と同様に、飾らず誠実なそれでいて誰に対しても優しい方でしたのである意味びっくりいたしました。
 以前から年齢も近くファンでもあったのですがご本人に出会えてますますファンになってしまいました。年甲斐もなく。。。
 
 今週16日より始まる第111回全米オープンについては、並々ならぬ意気込みでご自分のベストのプレーを披露いたしますと仰られていたので30時間の生放送は目が離せませんね。

 藤田プロのアドバイスは一つ一つが木に例えると幹の部分をワンポイントで教えて頂けたので自分のように細かい枝葉の部分に拘ることがなく直観的に理解しやすいものでした。やはりその道のプロというものはこうしたアドバイスすなわち不変的な事柄・不動の心構えを優しく伝えられるものだなあということを身をもって教えて頂きました。 私も税金・会計・経営のプロとしてなお一層こうした姿勢を見習わせていただきたいと切に感じクライアントの皆様に伝えなくてはと深く考えさせられた一日となりました。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年5月11日 水曜日

固定資産税も税金の一種です

 最近送られてきた郵便物の中に薄い茶色の封筒ありませんでしたか?
固定資産課税明細と表に書かれたあれです。(都・市区町村によって色はまちまちかもしれませんが)

土地でも家でも車でも何か持ってると持っているだけでお金ってかかるんです。
よく賃貸料・リース料等払っていると持っている人は、お金ががっぽがっぽ入っていいよなあなんて感じたことありませんか?

持っている人は持っているだけで維持費がかかります。家も車も壊れれば修繕費がかかるし、火災・地震・事故に備えるために保険もかかります。そして税金が。。。

資産を持っているとかかる税金。これがいわゆる資産税。この他に償却資産税(事業用資産に対してかかる)、相続税・贈与税(個人から個人への資産の移転)等資産をもつことによりかかる税金の総称が資産税といわれます。

持つより借りていると楽なことは、こうした様々な費用に対応せず月払いあるいは年払いで借りているお金分だけ払っていればよいことそしていつでも解約により対象物を変更できることですね。

で、固定資産税は賦課課税といって行政のほうで登記情報等に基づき資産内容・評価額を決めてその所有者に対して税金をかけます。ですから、法人税や所得税のように納める側が計算する税金とは全然違うのであまり皆さんの話題にはのぼりにくいんです。自分で修正する機会がなかなかないので(実際にはたまに間違いがありますけど)

こうした資産は金額も値がはるためかかる税額も多くなります。

ですから購入時には、こうした見えない費用も多くかかることをお忘れなく。試算してみると利用状況によってはリースや賃貸のほうがお得かもしれませんよ。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年4月 4日 月曜日

税理士と会計士

"ほら、先生は税理士だろ。でも巷では会計士っていうのもよく聞くよなあ。いったいどこがどう違うんだい?"という質問は、多いですね。なんか似ているような違うような妙な感じではありますよね。

税理士って、税金と言葉が似ているから税金のことに詳しいんだろうなと検討がつくでしょう。

じゃあ、会計士は?会計のことに詳しいから経理屋さんとおんなじなのかなと。

実はどちらも会計には詳しいんです。会計があって初めて税金の計算もできるので。それなら、会計士は要らないんじゃない?と思いますよね。でも、必要なんです。

特に会計士は大きな会社の会計をチェックするお目付け役として働いているのです。大きな会社というのは、特に社会に及ぼす影響が大きいためウソ・偽りのない状況をその関係者に伝えなくてはならないですから。だからと言って、自分で自分のことを伝えても知らない他人が信用することはなかなか難しいですよね。だから、会計士が外部専門家の目でもって正しいということをある程度まで保証してあげるんです。大きな会社には、監査報告書の提出が義務付けられているのでその署名欄を見ていただくと会計士の署名がありますよ。機会があったらぜひ見てください。

税理士はもちろん税金に強いので、税法を知らない方のために税務署に必要な申告書類を作成することが仕事になります。だから申告書類の署名欄には必ず税理士の署名があるはずです(ご自分で全てやっていらっしゃる方はもちろんありませんが)。申告書の中には代理権限証書という書類が一枚入っており、これが税理士の作成した書類であるということを証明しています。

どちらも社会的に大事な役割を担っていますが、仕事内容はちょっと違うんです。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年3月10日 木曜日

青色と白色?

ここで簡単な問題です!

確定申告の方法には青色白色(カーソルでなぞると出てきます)の2種類があります。
なんで分けているのでしょうか?


1 2色あるほうが綺麗だから
2 30歳以上と未満
3 男性と女性
4 なるべく正確なものと簡便なもの

1番は確かに綺麗ですけど、所得税の確定申告書は実は実際青色ではなく決算書が緑色の枠でできています。法人税の場合には1枚目を実際に青色の用紙で出します(紙提出の場合)。色は関係ないのでこれは不正解。

2番3番も年齢や性別あるいは血液型等でわけることはほぼ不可能なので、これも不正解。(というより分ける意味がありませんね)

4番が正解です。

青色申告は、その届出書を税務署に提出した上で事業や不動産所得がある方が会計処理を正確に行い帳簿もきっちり付けている場合に認められます。
それにより、正確さの程度もありますが所得から10万円・65万円いずれかを控除する特典が設けられています。

Etax導入時の5000円控除は1回だけですが、これはずっと続きますから、気合いのある方や時間のある方、知識のある方はご自分でチャレンジしてみてください。

自身のない方は税理士にご相談を。

一方白色申告は、申告書上の数字だけ記入し帳簿や決算書をつけていない場合の申告方法です。

簡単な申告のポイント(事業所得等ない方向け)

1 病院にかかった費用(診断・治療・薬等)や通院にかかった費用、医師に指示されて行っている各種治療に付随する諸費用等様々な医療費が、10万円以上(1家計全体で)あれば、所得から控除できます。

普段から医療費に属するレシート類はコマメに集めて、保管しておいてください。家族全員分ですよ

2 年金所得がある方のうち、予め源泉税が支給総額から引かれている方は、税金が戻る可能性があるので確認してみてください。

1も2も簡単にできますから、面倒臭がらずやってみてください。

申告期限まであと5日

納付は、振替納税のほうが1ヶ月以上先に引き落としとなるので届出をしておくと有利かつ納付の手間が省けて便利です。

還付は、早く申告された方ほど早く戻りますからできるだけお早めに。

では、皆様のご検討をお祈りしています。



投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

2011年3月 1日 火曜日

所長ブログ移りました

所長ブログ引っ越しました。今後も宜しくお願い致します。

投稿者 小橋川 淳一 | 記事URL

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